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サモン君だより 第926回

千歳川水生生物観察会開催

観察窓サケ第1号登場

 

気がつけばリニューアルして一カ月が経ち、8万5千人を越える方にご入館頂きました。現在も沢山の人でにぎわっていますが、これからサケのシーズンを迎え、さらに多くの方においでいただけるのではないかと思ってます。

8月7日には、サケの姿が第1号が千歳川水中観察室で確認されました。昨年より5日遅い登場です。21日からは、インディアン水車でサケの捕獲が開始されています。初日は、雌が7匹で雄が13匹の計20匹と少なめでしたが、既に300匹ほどが捕獲されました。今年は昨年に比べ5割りほど多くなるのではという予報が出ていますので、リニューアルオープンの年に合わせて、沢山のサケが遡上してくれることを願っています。

さて、先日市内の小学校で、千歳川の生き物を観察する授業のお手伝いをする機会がありました。今回初めてその担当を任されることになりました。川の危険やどんな生き物がいるかなどの話は初めての経験で、事前に学校の先生とも電話で入念に打合せをしました。対象が3、4年生と2学年にわたるため、4年生ではより理解が深められるよう、学習内容にも工夫をしなければなりません。4年生は昨年に続き2回目の実施です。安全に楽しく生き物について理解できるよう、千歳川に生息する生き物についての解説の際に、去年の復習もかねてクイズをまじえたりもしました。すると、昨年観察した生き物のことを覚えている子が多く、難しい水生昆虫の名前もスラスラ出てきたりして、驚かされました。

初めての体験だった3年生では、川で安全に生き物を採集・観察するための基本として、危険箇所の説明やフローティングベストの着け方の話などに重点を置きました。千歳川にすむ水生生物の紹介の時には、子供たちから「気持ち悪い」などの悲鳴があがっていました。ところが、川で採集が始まると「これ何?」、「なんか捕まえた!」などの声があちこちで上がり、先ほどの悲鳴はいつのまにか歓声に変わっていました。

子どもたちが積極的に採集に取り組む姿に感動し、自分もしっかりと子ども達に情報発信できるように、生き物について学んでいきたいと思いました。    (学芸員:日原 俊)



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