水中観察ゾーン

世界の淡水魚ゾーンから地下スロープを下った先に、千歳水族館の最大の特徴ともいえる日本初の「水中観察ゾーン」があります。清流・千歳川の左岸に埋め込まれた長さ30mほどの部屋には、縦1m×横2mの7つの窓が設置されています。この窓の向こうに広がるのは、本物の千歳川の水中です。もちろん窓の前には囲いもなく、窓の前で魚を放したりエサをまいたりもしていません。明るさも太陽光線のみで開館時間中に日没にならなければ人工照明もしない、自然のままの川の中の様子が観察できるのです。

このゾーンの見どころ

千歳川の水は透明度も高く、陽光差し込む水の流れを見ているだけでも癒やされますが、何といっても多くの生き物に出会えることに驚きます。春は桜の花びらとともに海へ旅立つサケの稚魚たちと、入れ代わりに産卵のため海から遡上するサクラマスやヤツメウナギ。夏は赤い婚姻色に身を染めて窓の前の川底を埋め尽くし、産卵するウグイの仲間たち。そして秋にはサケの群れが遡上し、冬にはサケの産卵行動とその卵を狙って潜水する水鳥の姿など、四季折々に繰り広げられる生き物たちのドラマティックな姿は、まさに期間限定の特別展示さながらです。しっかり観察すればするほど、予想もしなかった多くの出会いと驚きが待つ、そんな不思議な空間となっています。

ライブカメラ

「千歳川水中観察室」からの千歳川の様子とインディアン水車の様子が、リアルタイムでご覧頂けます。
観察室のカメラは窓の向かって右上に付いています。インディアン水車は、当館屋上から撮影しています。
千歳川のライブ映像を、どうぞお楽しみください。
千歳川の風景
千歳川を見下ろすカメラです。
秋にはインディアン水車もご覧いただけます。
千歳川水中観察窓
館内の観察窓の様子です。
千歳川の水中がご覧いただけます。
千歳川水中観察窓
館内の観察窓の様子です。
千歳川の水中がご覧いただけます。
※ご覧になるには、ActiveX コントロールが必要です。
※ChromeやFirefoxなどではそのままご覧いただけますが、Internet Explorer 11では下記操作が必要です。
Internet Explorer11のメニューから「ツール」⇒「互換表示設定」をクリックします。
互換表示設定画面で、「追加するwebサイト」に“miemasu.net”と入力し、「追加」ボタンをクリックしてください。
「ツール」⇒「インターネットオプション」⇒「全般」タブにある「終了時に閲覧の履歴を削除する」からチェックを解除してください。
Internet Explorerの各バージョンにおける注意事項および検証情報についてはこちら(メーカーページ)もご参照ください。

FLOOR MAPフロアマップ

学習ゾーン

学習ゾーン

サケについてより深く知ることができる「なるほど!?サーモンルーム」やイベントなどで利用する学習室があります。

サーモンゾーン

サーモンゾーン

3つの大きな水槽が立ち並び、サケの仲間が稚魚から幼魚、そして成魚へと成長する姿をご覧いただけます。

支笏湖ゾーン

支笏湖ゾーン

「支笏湖ブルー」と称される深い碧色を再現した水槽で、実際に支笏湖に住む生き物たちをご覧いただけます。

体験ゾーン

体験ゾーン

タッチプールやドクターフィッシュ、アメリカザリガニの釣り堀など、実際に触れて学べるゾーンです。

カイツブリ水槽

カイツブリ水槽

館内唯一の鳥類「カイツブリ」の水槽です。潜水してエサを獲る様子をご覧いただけることもあります。

ショップ

ショップ

水族館を楽しんだ後はショップにお立ち寄りください!オリジナルグッズや企画展関連グッズも取り扱っています。

千歳川ロード

千歳川ロード

千歳川を上流・中流・下流の3つの水槽に分けて展示、水域ごとに異なる魚たちの様子をご覧いただけます。

世界の淡水魚ゾーン

世界の淡水魚ゾーン

日本だけでなく東南アジアや北米、南米、アフリカなど、バラエティーに富んだ世界の淡水魚たちをご覧いただけます。

水中観察ゾーン

水中観察ゾーン

日本でここだけ!千歳川の左岸に設置された水中観察窓から、自然のままの千歳川の中の様子を観察いただけます。

インディアン水車

インディアン水車

ふ化事業に用いるサケの親魚を捕獲するため、夏の終わりから初冬まで設置される千歳川の風物詩です。